人として親として
ホーム > 人として親として

人として親として

2014年06月14日(土)11:24 PM

すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、

「厚木白骨遺体事件」

当時、母親は夫のDVに耐えかね、

5歳の子供を置いて家を出たとの事。

 

父親は週1,2日しか家に帰らず、

やせ細る我が子をみて「このままでは死なせてしまうかも」と思いながらも、

「痩せた経緯が分かってしまうのが怖くて、病院に連れて行くことができなかった」と供述。

 

やせ細り、立ち上がることすらできなかった男児R君は、

か細い声で「パパ、パパ」と呼んでいた。

 

これが父親が聞いた最後の言葉だった。

父親は怖くなり1時間もせず、家を出たとのこと。

 

男児は7年4ヶ月程前に死亡していたとみられていますが、

発見されたのは先月。

 

どんな事件よりも小さな子供が大人の身勝手な行動により

命を落としてしまうというニュースは心が痛みます。

とても悲しく、やるせない気持ちでいっぱいになります。

 

父親・母親に問いたいことはたくさんあるけれど、

R君は戻ってきません。

 

小さな子供にとってパパ、ママは誰よりも何よりも

信頼できる大好きな人。

 

天国からR君の声が聞こえてきそうです。

 

「それでもパパ、ママ大好き」って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



«   |   »

月別 過去の記事